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DMM Bitcoinの評判・口コミから分かるメリット・デメリットまとめ

DMMBITCOIN評判

どうも(@恐竜の中の人)です。

暗号資産投資していますか?

2017年~2018年にかけて異常なほどに盛り上がりを見せていた暗号資産市場ですが、今は大分落ち着いていますね。

落ち着いている時ほどチャンスだとは思いませんか? あの時乗り遅れて悔しい思いをした人。また、チャンスが来た時に乗り遅れないように口座開設をしておきましょうね。

「そうだ!DMM Bitcoinで口座作っておこう!」

ということで今回はローラさんのCMでお馴染みのDMM Bitcoinの全貌に迫っていきます。

早速みていきましょう。

DMM Bitcoin

DMM Bitcoin とは?

2016年に東京ビットコイン取引所として設立されましたが、2017年末に株式会社DMM Bitcoinに商号変更、そして2018年1月に取引所としてサービスがスタートしました。

タレントのローラさんのCMでも話題になっていましたね。2017年12月1日に暗号資産交換業者・登録完了済みです。

会社概要

DMM Bitcoinの運営会社
会社名 株式会社 DMM Bitcoin
暗号資産交換業者登録番号 関東財務局長 第00010号
事業内容 暗号資産交換業及び金融付帯業(差金決済取引
本社所在地 〒103-6010
東京都中央区日本橋2-7-1東京日本橋タワー10階
設立日 2016年11月7日
資本金 16億2000万円
役員一覧 代表取締役 田口 仁
取締役 日暮 正樹
取締役 吉竹 一宙
監査役 小澤 公一

DMM Bitcoinの基本情報

DMM Bitcoinの基本情報
取り扱い暗号資産 9種類
取り扱い銘柄 16種類
注文方法 現物:ストリーミング注文、指値注文、逆指値注文、OCO
レバレッジ:ストリーミング注文、指値注文、逆指値注文、OCO、IFD、IFO、一括決済、クイック決済
レバレッジ 固定4倍
ロスカット 証拠金維持率が80%以下となった時点で、未約定注文を取消後、証拠金維持率が80%超に回復しない場合は全てのポジションを決済
入金手段 クイック入金・銀行振込
手数料 無料(建玉を翌営業日に持ち越した場合、レバレッジ手数料は建玉ごとに0.04%発生します )
問い合わせ可能時間 24時間365日(メンテナンス時間を除く)
取り扱い暗号資産
取り扱い暗号資産ビットコインBitcoin/BTC)
イーサリアム(Ethereum/ETH)
ネムNEM/XEM
リップル(Ripple/XRP
ライトコイン(Litecoin/LTC)
イーサクラシック(Ethereum Classic/ETC)
ビットコインキャッシュBitcoin Cash/BCH)
追加
モナーコイン
ステラ・ルーメン
取り扱い銘柄
追加
ステラ・ルーメン/円 レバレッジ取引
モナーコイン/円レバレッジ取引
各種手数料
  日本円 暗号資産
入金手数料 クイック入金:無料
振込入金:無料(銀行手数料は自分で負担)
無料
出金手数料 無料 無料
取引手数料 無料 新規注文/決済注文:無料
ロスカット: 無料
レバレッジ手数料:建玉ごとに0.04% / 日(翌営業日に持ち越した場合のみ)

>>様々な手数料が0円!暗号資産なら【DMM Bitcoin】

DMM Bitcoinのメリット

DMM Bitcoinの私が実際に使ってみて感じたメリットを評判や口コミと共に紹介します。暗号資産は取引所選びの参考にチェックしてみて下さい。

アルトコインレバレッジ取引が可能

国内の暗号資産取引所でアルトコインレバレッジ取引ができるのはDMM BitcoinGMOコインだけです。これによってアルトコインの取引の幅が広がります。

現物取引の場合には、相場が上がる時でないと利益が出せませんが、レバレッジ取引であれば下がる時でも売りの注文を出せば利益を出すことができるので、どんな状況でも取引次第で結果を出すことができるのです。また、少額でも大きな利益を挙げられる可能性も高くなります。

ただし、レバレッジをかけている分、現物取引よりもリスクは上がりますので、その点だけは注意しましょう。

しっかりとしたセキュリティ対策で安心

セキュリティ

コインチェックZaifの事件があってから、特にセキュリティの高い取引所を選びたいと思っている人が多くなっています。DMM Bitcoinでは色々と対策をしているので幾つか紹介します。

資産が分別管理されている

資産分別管理

預けている日本円は、DMM Bitcoinの資金とは別口座で管理されています。また暗号資産も、DMM Bitcoin保有分と投資家の保有分で物理的に分離して管理しされています。

コールドウォレットでの運用

コールドウォレット

コールドウォレットは、インターネットと完全に隔離された状態で保管されているウォレットです。コインチェック事件ではコールドウォレットで管理されていなかったことが問題視されていました。

DMM Bitcoinでは投資家資産専用のコールドウォレットを保有していて、90%以上をコールドウォレットに保管しています。

取引ツールのクオリティが高いうえに使いやすい

PCツール

DMM Bitcoinの取引ツールはPCでもスマホでもとても分かりやすく、初心者でも直感的に取引することが可能です。注文機能も豊富に揃っているので、状況に合わせて使いこなしていくことで取引の質もあがっていくはずです。

また、カスタマイズ性にも優れているので初心者だけではなく上級者まで満足度が高いはずです。注文機能は以下の通りです。

現物:ストリーミング注文、指値注文、逆指値注文、OCO

レバレッジ:ストリーミング注文、指値注文、逆指値注文、OCO、IFD、IFO、一括決済、クイック決済

サポート体制が整っている

メンテナンス時間を除いて24時間いつでも問い合わせすることができます。土日祝日関係なく365日対応してくれるので初心者にはとても心強いです。

また、DMM Bitcoinのサポート体制で特に優れているところはラインでの問い合わせができるところです。

QRコードから友達に追加するだけで、すぐに問い合わせできるので、とても便利です。もちろんお金は利用料なども一切ありません。

キャンペーンがかなり良い感じ

DMM Bitcoin

暗号資産の取引所の中でもキャンペーンがお得です。現在口座開設キャンペーンが開催されています。

口座開設キャンペーン

期間中、新規に口座開設が完了したらそれだけで1,000円が貰えます(終了:2020年4月1日(水)6時59分)。口座開設だけで貰えるキャンペーンは他の取引所でもあまりやってないのでお見逃しなく。

DMM Bitcoinのデメリット

どんな取引所でもデメリットはあります。評判や口コミから洗い出していきましょう。

現物取引できる通貨が少ない

アルトコインレバレッジ取引ができることをメリットに挙げましたが、DMM Bitcoinではビットコインイーサリアムの2種類の通貨しか現物取引ができません。リップルでも現物取引ができるようになりました。人気のリップルでも現物取引ができるようになったことでかなり取引しやすくなりました。リップルを長期保有しておくことも可能ですので、リップラーにとっては使いやすい取引になったのではないでしょうか。

スプレッドが広い

DMM Bitcoinのスプレッドは高いという評判が多いです。ただし、スプレッドは徐々に良くなっている傾向にあるのと度々スプレッド縮小キャンペーンもやっているので、今後に期待したいです。

DMM Bitcoinの口座開設流れ

  1. DMM Bitcoin公式サイト にアクセス
  2. 口座開設をクリック
  3. メールアドレスの登録
  4. 届いたメールを開いてURLをクリック
  5. パスワードを登録
  6. マイページにログイン
  7. 基本情報入力
  8. リスク確認
  9. 本人確認書類アップロード
  10. 携帯番号認証
  11. 口座開設審査
  12. 郵送物が届く
  13. 口座開設完了

口座開設の流れを細かく分けて説明しましたが、実際には指示通りに進むだけで10分かからずに申し込みが完了すると思います。一切迷うことなく口座開設できました。

DMM Bitcoinのまとめ

DMM Bitcoinはメリットもデメリットもありますが、私的にはお気に入りの取引所です。アルトコインレバレッジ取引、しっかりとしたセキュリティ対策、サポート体制など魅力的な部分が多いです。

現在口座開設だけで1,000円貰えるキャンペーン(終了:2020年4月1日(水)6時59分)もやっているので、興味がある人は今が狙い目かもしれません。

DMM Bitcoin
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